
聖なるイニシエーション
アヤワスカの旅
三人のシャーマンたちが導く
神聖なる時空で、
想像を遥かに超えた、
本当のあなたを思い出す
カフヤリ・ツァマーニ
ハバ・サカ (月の母)
グランドマザー・ホセフィナ
in ナビ・ヌンフエ
(聖なるジャガーの家)
2025年11月 22日 – 12月3日
(南米コロンビア・12日間の旅)
深い叡智をたずさえたシャーマンたちと共に、
私たちの意識を目覚めさるアヤワスカ。
「聖なるイニシエーション」は、本当のあなたに向かっていく旅。
あなたが求め続ける「本当の私」を思い出していくための旅。
まるで、見えない細い一本の糸を
手繰りよせながら、
時にその糸を見失ってしまったかのような
不安や恐怖に駆られ、
時に自分の歩いてきた道を疑う瞬間があっても、
本当の自分を知ることを求めてやまない…
そんなあなただからこそ、このお知らせに接点を持ってくれたのだと思います。
私もそうです。
どこかで、まだ知らない自分がいる。
どうしてもめぐり逢いたい私がいる。
そんな思いに突き動かされながら、
未知なる世界へと手を伸ばしていく。
そんな先にめぐりあったのが、
アヤワスカへの旅でした。
聖なる植物が見せてくれた本当の私
一度、植物の叡智が私にこんな体験をさせてくれたことがあります。
若葉が木漏れ日に照らされているような、
とってもキレイな薄緑色の”存在”を見ている私がいます。
形でいうと、幼虫のような形をしていて、
神聖幾何学模様を形づくっているような、
”エネルギーの存在”を私は見ている…。
私はその存在を感じながら、
涙がポロポロとあふれ出してくるのを止められない。
なぜかというと、その存在そのものが、
それはそれは、美しく、ピュアで、
深い愛そのものだから…。
その存在のエネルギーにほんの少しふれただけで、
ものすごい愛が溢れているのが感じられて、
涙がこらえきれずにあふれ出して止まらない…。
そして、実は私はその存在が自分だということを知っている…
と同時に、頭の中で声がする。
「ちょっと待って…そんなはずない」
「これが自分だなんてありえない」
「まだこの自分になるのはムリ」
…
…
…
一生けんめいにその存在と自分が一緒にならないようにしている自分がいる。
そのビューティルフルな存在の中に溶け込んでいったら、今の自分は壊れていく。
きっと死んでしまう…。
だから、まだそこにいく勇気はない。
そんな自分がいました。
あれほどまでに、本当の自分を探し求めて今すぐにでも本当の自分を思い出したい…と思っているのに、いざとなると抵抗する私のミニィmeちゃん(かわゆいエゴ)。
こういうことなんだな…と思いました。
表面的な意識では(自分では大真面目に深い意識だと思っている)、こうなりたい、ああなりたい、こういう自分に生まれ変わりたい…と思っていても、潜在意識では、今の自分のままが安全、変わらなくていいと、必死にそこに止まろうとする自分がいる。
あの大きな愛あふれる自分と一致することは、エゴにとっては文字通り「死」を意味すること。
本当の自分を思い出すことは、今までの小さな自分が「死」を迎えていくことなんだ…。
それが痛いほどわかった瞬間でもありました。
次の言葉をあなたの中に響かせてみて下さい。
あなたはの存在は、
宇宙が表現したいことがあって、
創造したいことがあって、
わざわざ宇宙が生み出した存在。
母なる宇宙は、
あなたを使って表現したいこと、
創造したいことがある。
多くの”先住民”と呼ばれる人々の文化では、
子供はまっさらで生まれてくるのではない。
ユニークなギフトとして受け取られる、
「才能の種」を持って生まれてくる…と伝えます。
あなたには、あなたにしか創造することができないギフトがある。
あなたがそのギフトを創造し、表現しなかったら、宇宙のパズルは決して完成しない。
私たちのソウルは、本当の自分じゃないエゴの生き方に沿って生きることに、もう本当に飽き飽きしています。ソウルの喉が渇いてカラカラ…本当の自分を生きない疲労感でいっぱい…。
ぐるりと見渡せば、安全で便利な世の中をつくってきたはずが、心身共に不調な人、病気を抱える人、慢性的に孤独や不安、疲労感を抱える人、鬱を抱える人がとっても増えている私たちの社会。
さらには、国同士の争いも悪化するばかり。
もしもあなたの中に、
「どうせ私は、いてもいなくてもいい存在…」
「特に才能もないし…」
「誰も私のことなんて大切に思ってない…」
「私のすることなんてたいしたことない…」
…のような、
表面の意識ではなかなか気が付かない、
自分に対する欠けた意識、嫌悪感、罪悪感、羞恥心、犠牲者のような意識が存在し、
それがあなたの現実に、外の世界で起きている絶え間ない戦争や虐殺や暴力として現れているとしたら…?
本当のあなたの存在は、
今のあなたの想像を遥かに超える、
深い愛で満ちあふれている。
私たちの多くが、本当の自分の存在を感じられない状態で生きている…。
感性が埋もれてしまって、自分が本当に表現したいこと、創造したいことができない、わからない…。
そんな痛みを、日常の忙しさや、表面的な楽しいこと、仕事で埋め尽くして、自分の感性を麻痺させて生きるあり方が、あなたの現実や外側の世界に反映されているとしたら…?
今、私たちは、集合的なレベルで、本当の自分で生きることを選択し、愛と調和に満ちた世界を創造していくのか、再び大きく世界を壊し、さらなるトラウマのループを続けながら、次世代の未来を壊していくのか、そういう選択肢のはざまに立っています。
そんなはざまで、私たちが大きく目を覚ますために、手を伸ばしてくれているのが、アヤワスカを始めとした、人の意識と深く関わる役割を持った植物たちであり、聖なる植物たちとの関わりを失わずにいてくれた、先住民文化のシャーマンやエルダーと呼ばれる人たちです。
Meet the Shamans
現代人の世界を生きながら
7つの伝統を網羅したシャーマン
カフヤリ・ツァマーニ
コロンブスから名付けられた、”コロンビア”という国が生まれる以前に存在していた、古代先住民パンチェ族の末裔の家に生まれたカフヤリさん。
パンチェの人々は、紀元後300年ごろから、すでに栄えた文化を持ち、優れた農業の仕組みをつくりあげ、武力もあり、スペイン人が侵略してきた時は勇敢に戦いに挑み、一度はスペイン人を追い出したという歴史を持つそうです。
ですが、それゆえに、再度戻ってきたスペイン人の手による激しい殺戮が行われ、生き残った人々は奴隷として囚われ、パンチェ族の文化は、大きく失われていきました。
小さい頃、おじいさんが、スペイン人に植民地化される以前のパンチェ族の暮らしについて、よく語ってくれたそうです。
「祖父はよく、ジャガー、アナコンダ(大蛇)、ワニ、精霊、シャーマンの話をしてくれた。私は祖父の話に夢中になって耳を傾けた。そして祖父は、私が大きくなったら、このような場所に行き、先住民の人々について学ぶことができるよと約束してくれた」
(dicogs.com discography Kajuyali Tsamani)
スペイン人の手によって植民地化された現代文明の中で、現代文明ならではの高等教育という恩恵を受けながら、国立大学で人類学の博士課程に進んだカフヤリさん。
古代先住民と呼ばれる人々の暮らしや文化を学びながら、おじいさんの言葉を思い出し、失われていった祖先たちの痛みを自ら深く受け止める役割をになったのかも知れません。
そんなカフヤリさんは、おじいさんの言葉通り、ある時、土地開発のプロジェクトにたずさわることになり、そこから、先住民の人々とのつながりが始まったと言います。
現代人として生きて来た人生がありながら、「7人の祖父たち」と呼ぶシャーマン、エルダーたちに出会い、20年という歳月をかけて、7つの伝統を深く受け取り、それぞれの伝統のシャーマンとして聖別されるという他に類を見ない体験を持っています。
「本当の自分を忘れる生き方」
をしてきた現代人の私たちと、
「本当の自分を忘れずに生きてきた」
古の先人たちとの橋渡しを
してくれるシャーマンが、
カフヤリ・ツァマーニという存在です。
聖なる女性性の力を
思い出させてくれる月の母、
女性のシャーマン ハバ・サカ
リトリートが行われるナビ・ヌンフエ(聖なるジャガーの家)は、聖なる女性性のエネルギーに満ちています。
前回のリトリートで、二度目のアヤワスカのセレモニーが行われている時のことでした…。
三番目くらいのイカロだったでしょうか…。
カフヤリさんのイカロ(祈りの唄)のトーンがぐーんと変わっていきました。
まるで、聖なる闇の中に私たちをいざなっていくような深い音色が空間を包み始めます…。
アヤワスカのセレモニーは、決してアヤワスカを飲めばこうなる、ああなる…ということではありません。
アヤワスカのスピリットを出迎えるシャーマンがつくる聖なる時空があり、その場にいる人々、そこに降りてくるスピリットたちの意図に合わせて、祈りの唄が歌われます。
私たちを聖なる暗闇にいざなっていくようなカフヤリさんの祈りの唄が始まると、みんなが抱えていた苦しみ、手放せなかった痛みや悲しみが浮上してくるかのように、たくさんのうめき声や痛みを吐き出す音が聞こえ始めました。
その時です…ハバ・サカさんがスッと前に立ち、
ドラムと共に月の母の唄を歌い始めました。
カフヤリさんの祈りが、
痛みを迎えにいくための唄だとしたら、
ハバ・サカさんの唄は、その痛みに
深い思いやりで寄り添うような祈りの唄…。
今、こうして書いていても、思い出しながら涙が出てきてしまいます。
羞恥心、罪悪感、嫌悪感、トラウマ…なかなか私たちがゆるせない自分だったり、誰かだったり…。
嫌って、嫌って、闇の中に葬ってしまっていた痛みたちが出てきた時、ものすごい深い思いやりと優しさで、その痛みたちを包み込んでくれるハバ・サカさんの声…。
これが本当の女性性なんだ…。
女性性の本当の力を見せてもらった瞬間でした。
その背後では、優しくカフヤリさんが楽器を奏で、泣いたり叫んだり、いろんな痛みを出している子供たち(私たち)を見守っている。
誰がどんな状態でも、すべてのプロセスを信頼し、最高の思いやりで包み込み、深い癒しを起こせる聖なる場をホールドしてくれる、父と母が凛として存在している…。
これが本当の家族、コミュニティのあり方…。
こんな世界を創造することは可能なんだ…。
今、世界がどれだけ争いに満ちていても、
私は本当の世界の姿を見せてもらった。
これから私たちた創造していくことができる、
ビューティフルな世界のビジョンを見せてもらいました。
聖なる祈りの守り手、
シクアニ族のヒーラー、
ホセフィナ・リナレス・モレノ
今回のリトリートは、さらに、スペシャルゲストとして、シクアニ族、先祖代々の伝統を受け継ぐヒーラー、聖なる祈りの守り手、ホセフィナ・リナレス・モレノ グランドマザーが参加してくださることになりました。
何世代にもわたって受け継がれてきた、深い叡智を伝授したホセフィナ・グランマは、深い癒しの祈り、スピリチュアルなアライメントワーク、自然界やスピリットの世界とのつながりを思い出させてくれることで知られる、パワフルなメディスンウーマンです。
彼女は、とてもユニークな、魚のスピリットと繋がる祈りの力を持ち、女の子が初潮を迎える時の神聖なる儀式を行い、聖なる女性性を開き、女の子が女性へと成長するためのイニシエーションを行っているそうです。
また、ネガティブなエネルギーを浄化し、霊的なズレを調和へと導き、痛みや病気を和らげ、バランスを取り戻すヒーリングをする力を持ち、なんとなんと!!
今回のリトリートでは、グランマホセフィナ直々の個人セッションを受ける機会もあります(希望者のみ)。
さらに、グランマ・ホセフィナの最もユニークな力は、タバコの精霊とつながること。
タバコは多くの先住民文化では、最も聖なる植物のひとつとされていますが、そのタバコの精霊とつながり、メッセージを受け取ることができる…。
そんなグランマ・ホセフィナさんのセレモニー、ヒーリング、そして、貴重なお話を聞く時間も、しっかりリトリートの中に入っています。
リトリートの日程
*過去のリトリートを例にした日程のサンプルになります。
2025年のリトリートは、多少内容に変更があることご了承ください。
11月22日 – 12月3日 (聖なる12日間 )
場所: ナビ・ヌンフエ(聖なるジャガーの家)
コロンビアのパスト(Pasto)
首都ボゴタから飛行機で約1時間半
遂行人数12人–定員17人
(日本語の通訳付き)
22日(1日目)
現地集合:
パストの空港からのタクシーの手配などサポート有
ゆっくり休養&夕食を食べながら、リトリートに参加する仲間たちとそれぞれ自己紹介
23日(2日目)
ハーブバス&イニピのセレモニー
(スウェットロッジ)
カフヤリさんのお話し
24日(3日目)
カフヤリさんのお話し&アヤワスカセレモニーの準備
25日(4日目)
カフヤリさんのお話し&アヤワスカセレモニー
26日(5日目)
ゆっくり休息&体験のシェアリング
ホセフィナさんによるヒーリングセッション
27日(6日目)
デイトリップ(聖なる水の精霊の場所など)
自然のスピリットとつながる一日
28日(7日目)
ホセフィナさんのお話しまたはセレモニー
ホセフィナさんによるヒーリングセッション
29日(8日目)
ヨポのセレモニー&カフヤリさんのお話し
30日(9日目)
体験のシェアリング
クラフトフェア
12月1日(10日目)
カフヤリさんのお話し&アヤワスカセレモニー
(2回目)
12月2日(11日目)
ハーブバス&イニピのセレモニー
体験のシェア
12月3日(12日目)
クロージングセレモニー
午前中でリトリート終了
帰宅準備
リトリートの内容
・ラコタの伝統、イニピのセレモニー(スウェット・ロッジ)2回
・アヤワスカのナイトセレモニー2回
・ハーブバス(2回)
・ヨポのセレモニー(1回)
・自然のスピリットと出会っていくデイトリップ(水の精霊がいる滝や火山など)
・カフヤリ・ツァマーにによる「コロニアル・マインドと癒し」を中心とした講義(数回にわたって行われます)
・シクアニ族の女性シャーマン、ホセフィナによるセレモニー&ヒーリングと講義
・グランマホセフィナによる個人セッション(セレモニー等の合間に時間をとって行われます)
・ローカルの人々のクラフトフェア
・レイキセッション(希望者・セレモニー等の合間に時間をとって行われます)
・マッサージセッション(希望者・セレモニー等の合間に時間をとって行われます)
リトリートに含まれるもの
すべてのセレモニーと講義、シェアリングサークル
リトリート中の宿泊 (素敵な聖なる建物、マロカでの宿泊です)
リトリート中のヘルシーなお食事
デイトリップの送迎、ランチボックス
通訳代
別途料金が必要になるもの
・ホセフィナグランドマザーのヒーリング個別セッション(希望者のみ1万円)
*ヒーリング枠に限りがありますので、お申し込みの順番に受け付けていきます。
定員になり次第、締め切らせていただきます。
・現地までの飛行機代とタクシー代(タクシー代は1000円〜2000円程度)
・マッサージ、レイキ ヒーリングセッション
(希望者のみ 1セッション $50/7500円)
★お申し込みまでの流れ
①まずはzoom無料説明会へ申し込み
②無料説明会実地
*9月22日までに説明会にご参加いただき、7日以内にお申し込みのお手続き(お申し込み金10000円を入金)された方には、早期お申し込み特典があります。)
★早期お申し込み特典★
1.早割価格(通常価格より5万円引き)をご用意しております。
2.グランマ ホセフィナの個人セッション優先お申し込み。
3.・日本シャーマン協会主催のセレモニー
・女神のヒーリング・エナジー主催のハペ、カカオセレモニー
1回半額でご参加頂けます。(お好きな方をお選びいただけます。)
★リトリートお申し込み特典★
お申し込みいただいた全員の方に、リトリートのセレモニーで使用する天然タバコの葉をプレゼント
③9月30日までにリトリート代金の半額(全額でも可)をお支払いいただきます。
④10月22日(リトリート1ヶ月前)までに残金をお支払いいただきます。
★参加費、お支払い方法などの詳細は、説明会にて詳細をご説明させていただきます。
まずは無料zoom説明会にお越しください
こちらのリンクからお申し込み下さい
ナビゲーター:小山シーナ
1992年に心理学、イルカセラピーを学ぶために渡米。野性のイルカと泳ぐ体験から、自然、地球とのつながりに興味をもち、ディープエコロジー、エコサイコロジーなどを学ぶ。トランスパーソナル心理学、”意識学”の先駆的研究所、カリフォルニア統合学研究所在籍中、恩師の一人、スタニスラフ・グロフ氏と出会い、宇宙と意識のつながりに深く興味を持つようになる。同時に「本当のあなたは誰ですか?」と問いかける、ハコミセラピーを学び、認定セラピストとなる。
メキシコ人のシャーマン、マリア・サビーナの弟子、アフリカのシャーマン、ネイティブアメリカンのシャーマンらと深くつながる機会があり、プランツ・メディスン、世界中のシャーマニズムの世界を探究し始める。
現在はカリフォルニア在住、深い癒し× 自己実現のコーチング × コアエナジーワークを統合し、ソウルの自己実現を起こしていく”ソウルワーク”を独自に編み出し、個人セッション、講座などを行っている。
シーナから一言♪
シャーマン、カフヤリさんとハバ・サカさんの祈りの声、音、場をホールドする力、この地球に聖地を創造することが可能なことを深く体験、感銘、感動し、これはもう、ソウルフレンドたちをお連れしなくては…と思い、(なんといってもカフヤリさん、すごく親日家です)ナビゲーター兼通訳としてリトリートを企画運営しています♪
EricChaffin エリック・チェイフィン
コロンビアでメンズグループ(男性のみのアヤワスカセレモニー)に参加したのが初めてのアヤワスカ体験。宇宙のクリエイターに深く抱かれる体験と同時に、宇宙を破壊してしまうと思ったほどの自分の闇を体験する。さらには、ジャガーの家で参加したセレモニーでは、初めて聖なる女性性を体感し、それによって数ヶ月間治らなかった膝の怪我が一瞬で治ってしまった、カリフォルニア在住のミュージシャン、ソングライター。
”クリエイション”から”クリエイター”へ
”宇宙と共に創造する存在”として
生きていく。
私たちは、宇宙のクリエイターの”創造物”。
宇宙が自分の存在を映し出したくて、ありとあらゆる可能性を体験したくて、創造された存在。
ですが今、その”創造物”が目を覚まし始めています。
宇宙の創造物だった私たちが、宇宙のCO-クリエイターとして、”共に創造する存在”として、宇宙とパートナーシップを取りながら、自分の人生を創造していく…。
今、私たちは、そういう大きな進化の真っ只中、そして、大きな分岐点に立っています。
進化の波に乗って、宇宙のCOクリエイターとして目を覚まし、生き生きとソウルの創造へと向かっていくことができる世界を創造していくのか、子供たちの未来を奪うくらいの破壊を起こしていくのか…。
あなたの答えは、すでに決まっていますよね。
アヤワスカは、最初の人類が生まれたのと同じ時期に、”太陽の娘”として地球に生み出されたと言います。
何千年もの間、私たちがこうして目を覚ましていくプロセスを常に見守ってくれている。
そのアヤワスカが今、大きくその蔦を私たちに伸ばしてくれている。
このリトリートは、自分が望むものを得る…だけではなく、新しい世界を創造していく大きな扉として、あなたに招待状を出しています。
惹かれる方はぜひ、無料zoom説明会に気軽に参加して下さい♪心からお待ちしています。
無料説明会では…
ナビ・ヌンフエ(聖なるジャガーの家)、セレモニーの場所、宿泊場所、お食事の写真など公開しながら、
アヤワスカやヨポ、メディスンプランツと呼ばれる植物ってどんな植物?
誰が飲んでも安全?
カフヤリさん、ハバサカさんてどんな人?
シャーマンてどんな存在?
注意事項などは?
リトリートの後のフォローアップはある?
…などなどお話ししながら、質問にもお答えしていきます。
お気軽にお申し込み下さい。ココロからお待ちしています♪